名古屋を拠点に日本中そして世界で活動する、夢と勇気を与え、人々を楽しませる会社です

大棟 耕介 オフィシャルページ

著書のご案内

道化師流コミュニケーションとサービス

(生産性出版)

道化師の経験から身につけた、すべてのサービスパーソンに必要な考え方をちりばめました。

接客の仕事に携わっている方々、会社の経営者、学校の先生、そして営業パーソンなどあらゆる人たちにクラウンマインドを思う存分、お楽しみいただけます。

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【書籍】道化師流コミュニケーションとサービス

ホスピタルクラウン
病院に笑いを届ける道化師

(サンクチュアリ出版)

2008年にテレビドラマ化(フジテレビ)

よく、子どもたちに笑われます。よく、子どもたちにしかられます。それがぼくの仕事です。

「すべての子どもに笑いを」という思いを胸に、病院をまわり、闘病中の子どもたちを笑いで元気づけている、道化師の心温まるエピソード。つかの間の笑いが患者たちにやさしい風を起こしていく。

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【書籍】ホスピタルクラウン

えにっき クラウンのまほう

(生産性出版)

ホスピタル・クラウンが小児病棟にいることが当たり前の文化をつくりたい」そんな願いを込めてかきました。

闘病中の子どもたちが描いてくれたクラウンの似顔絵入りの絵本です。

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【絵本】えにっきクラウンのまほう

道化師が動いた!
テントサーカスのはじまり、はじまり。

(生産性出版)

大きな地震に遭遇した道化師が被災地で多くの人と向き合い教えられ、そして伝えた「元気が出る」15の物語。

「感じて動く」のではなく、「動いて感じる」。感じてから動こうとすると動けなかったり、動くタイミングが遅くなったりすることがある。先に動いてしまえば、違う景色が確実に見えてくる。

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【書籍】道化師が動いた テントサーカスのはじまり

クラウンKちゃんがやってきた

(フレーベル館)

クラウンKちゃんが病院で活躍する日々を描いた、可愛いイラストの絵本です。

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【絵本】クラウンKちゃんがやってきた ※売上の一部が日本ホスピタル・クラウン協会へ寄付されます。

関連図書

ホスピタルクラウン・Kちゃんがいく 笑って病気をぶっとばせ!

(佼成出版)

第57回 青少年読書感想文 全国コンクール課題図書(小学校中学年(3、4年生)の部

クラウンKは病院を訪ねて患者に笑いを届けるホスピタル・クラウンの活動で活躍しています。子どもたちからの愛称はK(ケイ)ちゃん。Kちゃんとふれあうとたちまち誰もが笑顔になって、病院のはりつめた空気が明るくやわらかく変わります。まるで魔法にかけられたように。入院中の子どもたちとKちゃんの交流を追った、心あたたまるお話です。

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